令和5年4月28日、札幌プリンスホテルの国際館パミール3階で、ソリトン・コム㈱の安全大会が開催されました。
午前9時半に開会の挨拶が行われ、多くの出席者が出席しました。
ソリトン・コム㈱代表取締役の野田竜也氏が開会の挨拶を行い、安全大会の開催について説明しました。野田氏は参加者に安全意識の重要性を訴えました。
続いて、中央労働基準監督署の安全衛生課長である山本真吾氏が安全講話を行いました。山本氏は、「労働者の安全と健康を確保するためには、労働法令の遵守が必要である」と語り、法令遵守の重要性を強調しました。
その後、JAF札幌支部事業課の日下部英明氏が交通安全講話を行いました。日下部氏は、「交通事故は防御がないわけではなく、常に道路標識と安全を意識して運転することが必要である」と話し、安全運転の重要性を訴えました。
安全大会の最後には、工事・安全表彰が行われました。
ソリトン・コム㈱が推進する安全文化の一環として、優れた安全管理を行った部署や個人に対して表彰が贈られました。
最後に、閉会の挨拶が行われ、安全大会は終了しました。
参加者たちは、より一層の安全意識を持ち、安全な職場づくりに取り組んでいくことを誓い合いました。